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本田圭佑 名言 10番!! [本田圭佑 名言]



本田圭佑選手がミランの10番を背負う際に言った名言、


「逆に聞きたいですけど、目の前にミランの10番を背負うチャンスがあって、みなさん

他の番号選べますか。選ばせてもらったときに重圧の事は全く考えなかった。重圧は

後からくるもものだと思う」


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か、カッコイイですね。

本田圭佑選手の名言ってこのミランの10番をつける

さいの言葉にそのサッカーに対する哲学というか

考え方が集約されていますよね。



そしてミランの一員になったことに関しては、


「中地半端な感じ。プレーするまで100%湧くことはない。自信がないと

10番は要求できない。もう逃げられない状況。ダメだったら反動がものすごいこと」

も理解している。これを求めてた。」

と発言しています。


本田圭佑選手の、この自分のこのチャンスに関することで

僕が思った事があって、

それはあの「銀座まるかん」で有名な斉藤一人さんが、

著書の中で「仕事をしている中で、自分に何か役割みたいのが

回ってきたときに、自分がやっていいんですか?とか

自分はその仕事やりたくないとか、そういったことをつべこべ

言わずに与えらえた役割をとっととやることが重要だ」という

ようなことを言っていました。


そして同じように、

「店長でも、課長でもなった時は、まだその力は本人にはない。

神様がもちあげて、前払いでそうしてくれているだけだ。

だから、その間に一生懸命その役職にふさわしい実力を付けなきゃ

”それじゃあ、おまえのホントの実力を見せてやるよ”と、

いずれおっことされる。落っこちたらめちゃくちゃ痛いなんてもんじゃなくて

体中の骨がバラバラになるようなダメージを負うよ」

と言っていました。



本田圭佑選手ならば、この斉藤一人さんの名言の

意味がよく分かるんじゃないでしょうか。

ぜひとも、落っこちないようにしてもらいたいですね。


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10番を背負う本田圭佑選手はさすがですが、

その事に対する考え方とかが、

フロンティア精神にあふれていますね。



もしかして、本田圭佑選手は、

現役引退したら、実業家とかになったり

するかもしれませんね。

そうなったら、その会社に入りたいっていう

人が殺到するかもしれませんね。


以上、本田圭佑 名言 10番!!

の記事でした。






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