本田圭佑 名言 フリーキックについて！！ [本田圭佑 名言]
本田圭佑の名言でフリーキックに関するものを集めてみました。
結構「本田圭佑 名言 フリーキック」で検索する方が
いらっしゃるみたいですから。
セリエＡ第6節キエーボ戦にて、
フリーキックの際に猛者たちがボールに群がるが、
本田圭佑選手は、一番最初にボールに向かい、
ボールを離しませんでした。
そして、本田圭佑選手の蹴ったボールは、
見事ゴール！！
そして試合後のインタビューでは、
「メネズも蹴りそうだったんで。まあ、譲れるところではなかった。
彼がカカなら譲ってたかもしれないですけど」
と語っています。
また、過去には中村俊輔選手とフリーキックを争ったこともあり、
その際は中村、遠藤、本田と3者が集まり、
本田圭佑選手は「ここは俺でしょ」と何度も主張、
ＰＡ前という左利きには絶好の位置だったのでレフティーの
本田圭佑選手はこのフリーキックに自信があったのでしょう。
しかし、それでも中村は譲らす、
本田圭佑選手はフリーキックを蹴ろうとする中村に
「俊輔さん、最近フリーキック決めてないでしょ」というも、
中村は一瞬動きを止めた後にボールを蹴りました。
先輩相手、しかもフリーキックの名手相手にこれだけの事を
言うというのは、大変勇気と自身がいりますよね。
それ以外にも、カカとフリーキックを争ったことも
ありますね。
そのほかのフリーキックの名言としては、
「自分を貫くし、スタンスがぶれないようにしたいと思う。
点を獲りに行くというスタンス。絶対に曲げないと決めた。」
とフリーキック同様、自身のスタンスについても無回転で
行く姿勢をしめしています。
そして、こうも言っています。
「貪欲さを失うのが、一番自分にとってこわいこと。
毎試合（貪欲に 点を狙いに行こう）と自分に言い聞かせている」
アグレッシブですね～。名言ですね～。
こういう姿勢を持ってる日本人ってなかなか
少ないんじゃないでしょうか。
そして、最近フリーキックの精度が落ちているという事に関して、
「ただ、自分は大事なところでフリーキックを決めてきた自負があります。
大事なところで外した後にしっかり叩いてくれたらいいです。」
そんな本田圭佑選手ですが、
自身でもオフィシャルＷＥＢサイトで
「私の強みは左足のキックだと自覚しています。もう一度この左足を
どう最大化するのか、ピッチの上で皆さんに披露していきます。」
と語っています。
その他､セットプレーの専門家に付きっきりで指導してもらったことについて、
「セットプレーの専門家に付きっきりで指導してもらっているので、
は早く決めたい思いはあった」
と述べています。
また、
「セットプレーも今後自分がまかされるようになれば、継続してチーム
の得点源になれるよう、頑張っていきたいと思っています。」
とも語っています。
今後も”ぶれない”本田圭佑選手の
ホンダニズムに注目です。
以上、本田圭佑 名言 フリーキックについて！！
の記事でした。
本田圭佑 名言 W杯では・・・？ [本田圭佑 名言]
本田圭佑選手が、
W杯優勝に何が必要か？という問いに対して、
「まあ、あんまりしゃべりたくないんですけど、
シンプルに言えば個だと思います。
まあ、個というのは、昨日、キーパーの川島選手が7
１対１でしっかり守ったところを、さらに高める。
今野選手がケイヒルにせりかったところをさらに勝てるように
磨く。岡崎選手が前田選手が決めるところはしっかり決める。
結局のところ、最後は個で、試合を決する事がほとんどなので、
もちろん日本の最大のストロングポイントっていうのは、
チームワークなんですけど、でもそれはもう、そんなことはもう
生まれ持ってる持ってる能力なんで、僕らは。
どうやて、こう自立した選手になって個を高められるか。
自分が前にでるという強い気持ちを持って、集まってるのが
代表選手だと思うので。この１年短いは短いんですけど、
考え方によっては、まだ１年もあるという見方もあると思うので、
慎司や佑都みたいにね、ホントのトップクラブでやってる選手
もいますしね。ただそうじゃないリーグやクラブでやってる選手も
やれることってあると思うんですよ。
そこを、まあ今野選手みたいに、憧れみたいな気持ちで持ってたら
困ると思うんで、（一同爆笑）
あくまで同じピッチに立ってますから、
そこは、どんどん僕らに、あの～大先輩なので、
あの～どんどんアドバイスをくれればいいなと言いう風に」
逆に僕は思っています。以上です」
う～ん、今野選手を茶化すかとおもえば、
じつはリスペクトの気持ちを表す。
なかなかの名言使いですね、本田圭佑選手。
個の能力を高めることの重要性を説いてますが、
それを周りに要求するという事は
周りの人達以上に、自分がそのための努力を
やっていかなければならないということを意味するのではないでしょうか。
続いてW杯前には、こんなことも言っています。
「俺は（ブラジルW杯）優勝をめざしてるから。 グループリーグ突破ってどんだけ低い目標なん？ 普通に考えたらもう２回しているわけでしょう。」
いやはや、考え方が半端じゃなく、
ハイクオリティーですね。
こうした、考え方が名言につながり、
本田圭佑選手自身を作り上げ、
チームを育て導いていくのかもしれませんね。
W杯では、残念ながら良い結果ではありませんでしたが、
こういった名言に代表される本田圭佑選手の
考え方が次の時代にも承継されて、さらなる高みを
目指してもらいたいな～と思いました。
以上、本田圭佑 名言 W杯の
記事でした。
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本田圭佑 名言 人間って・・・？ [本田圭佑 名言]
本田圭佑の名言 「人間って」の記事です。
ズバリ全文ご紹介しますね。
「人間って、気が緩んでないと思っていても気がゆるむもん。 それをどう引き締めるかと言えば、くどいほど自問自答する ことなんですよね。 大丈夫か？準備出来てるか？というのをくどいほど出来るか。 特に自分たちが勝たなければならない相手にはね。」
う～ん、名言ですね。
「本田圭佑 名言 人間って」っで検索される方多いみたいですけど、
そういう人って（あなたも含む）かなり勉強熱心な方だと
思います。
本田圭佑選手の名言って、人生流されていたり、
何も考えていない人には全然響かないと思うんですよね 。
本田圭佑選手の場合、実践に裏打ちされたものなので、
説得力がありますが、それは膨大な数のトライ＆エラーを
繰り返してきて、なおかつインプットも常にしていった結果なんでしょうね。
実は僕も本田選手の夢ノートを買おうかと思っています。
まずは、本屋さんなどで自分にあったものかどうか確かめること
も必要だと思いますけどね。
「あ～、みんなが買うから自分も！！」という
意欲は尊いと思いますけど、
結局、活かすのは自分自身ですから、
そこは「考える」という事を放棄せずに、
しっかり考えた方がいいかもしれません。
どうしても、自分にあってないと思う方っていると思いますからね。
これから年末を迎える訳ですが、
自分自身をいろいろ振り返ってみて、
自分は気が緩んでないか？
自分は流されてないか？
自分の価値観はほんとに自分自身で考えたものか？
一般の価値観に自分を押し付けてないか？
など、内省してみようかと思います。
まあ、いろいろ書きましたが、
流されて、後になって後悔したとしても、
なんかしら学ぶものってあるんじゃないかと思います。
何事からも学ぶ姿勢を持ち、
謙虚にかつ、貪欲に学んでいこうかと
思います。
なんだか書いてることが自己啓発書っぽくなってきましたが、
ここまでついてきてくれたあなたは、
間違いなく「本田ニスト」（←なんじゃそりゃ 笑）
です。
自信を持って、海外に移籍しましょう（←どういう意味だ 笑）
自信をもって金髪にしましょう（←できない人もいるって 笑）
そして、自信を持って、自分自身を好きになりましょう（←これが一番言いたかった）
それでは、本田圭佑 名言 人間って・・・？の記事
でした。
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本田圭佑 名言 10番!! [本田圭佑 名言]
本田圭佑選手がミランの10番を背負う際に言った名言、
「逆に聞きたいですけど、目の前にミランの１０番を背負うチャンスがあって、みなさん
他の番号選べますか。選ばせてもらったときに重圧の事は全く考えなかった。重圧は
後からくるもものだと思う」
か、カッコイイですね。
本田圭佑選手の名言ってこのミランの１０番をつける
さいの言葉にそのサッカーに対する哲学というか
考え方が集約されていますよね。
そしてミランの一員になったことに関しては、
「中地半端な感じ。プレーするまで１００％湧くことはない。自信がないと
１０番は要求できない。もう逃げられない状況。ダメだったら反動がものすごいこと」
も理解している。これを求めてた。」
と発言しています。
本田圭佑選手の、この自分のこのチャンスに関することで
僕が思った事があって、
それはあの「銀座まるかん」で有名な斉藤一人さんが、
著書の中で「仕事をしている中で、自分に何か役割みたいのが
回ってきたときに、自分がやっていいんですか？とか
自分はその仕事やりたくないとか、そういったことをつべこべ
言わずに与えらえた役割をとっととやることが重要だ」という
ようなことを言っていました。
そして同じように、
「店長でも、課長でもなった時は、まだその力は本人にはない。
神様がもちあげて、前払いでそうしてくれているだけだ。
だから、その間に一生懸命その役職にふさわしい実力を付けなきゃ
”それじゃあ、おまえのホントの実力を見せてやるよ”と、
いずれおっことされる。落っこちたらめちゃくちゃ痛いなんてもんじゃなくて
体中の骨がバラバラになるようなダメージを負うよ」
と言っていました。
本田圭佑選手ならば、この斉藤一人さんの名言の
意味がよく分かるんじゃないでしょうか。
ぜひとも、落っこちないようにしてもらいたいですね。
１０番を背負う本田圭佑選手はさすがですが、
その事に対する考え方とかが、
フロンティア精神にあふれていますね。
もしかして、本田圭佑選手は、
現役引退したら、実業家とかになったり
するかもしれませんね。
そうなったら、その会社に入りたいっていう
人が殺到するかもしれませんね。
以上、本田圭佑 名言 10番!!
の記事でした。
タグ：本田圭佑 名言
プロフェッショナルな本田圭佑の名言！！ [本田圭佑 名言]
「プロフェッショナル仕事の流儀」というTV番組で本田圭佑選手の名言
が炸裂しまくりです（笑）。
どんなのか？
いろいろ見ていきましょう。
まずは、２０１１年の右膝半月板負傷について
「ケガしたことは残念ですけど、もうしょうがないですし。
ケガして思ったのは僕チャンスやなと。オレはチャンスやなと
思っているんですけどね」
「信じることっていうのは、僕にとって希望なんですね。
信じれなくなった時に希望の光は見えなくなる。」
「人って誰しもがうまくいかなかったときにちょっと
自分を疑うと思うんですね。そのときにいかに自分をしんじることができるか。
信じるっていうのは本当に希望そのものなんですよね。」
「自分が絶対成功するんだっていうことをね、自分に言い聞かせながら
自分の力を信じるってことですかね。そしたら必ず神様はね、
それを見ているし、神様からのビッグサプライズを期待して頑張るだけですよ」
すごいですね～、徹底的にストイックでポジティブですね。
まさにプロフェッショナルな本田圭佑の名言ですね。
自分に対して責任を負っているというカンジですね。
こうしてプロフェッショナルな本田圭佑の名言を
日常的に浴び続けている人の中から成功者と言われる
ような人が出てくるかもしれませんね。
というか、表に出てこないだけで、そういった人って
結構いたりするんじゃないでしょうか。
そして「どのように気持ちを切り替えるか？」という質問に対して、
「サッカーって基本的にうまくいかないことが多いです。
そのたびに、むかつくし、落ち込むし、
でも、うまくいく喜びをしっているから明日に向けていい準備を
しよう。すぐに切り替えて、次の勝利、次の成功に向けてがんばろう。
そう思ってやってきました。」
かなり意外なのですが、プロフェッショナルな本田圭佑選手でも
落ち込むことってあるんですね。
ただ、落ち込んでも、考え方が常人とは違うので
普通でない存在になれるのでしょうかね。
うまくいかないことは確かにだれでもありますが、
その時にどういった心構えでいるかで、
結果とかその後の成長と全然違ってくるんでしょうね。
そして、１回しかない人生を無駄にしないことの大切さについても、
「ケガしてつらいことがある。悩みがある。
その悩み問題をどこの角度からみるか。
すごい辛い問題にみえるかもしれない。
みなさんは辛いほうからみてくれているでしょう、僕に対して
同情の目を持って。
でも僕は反対からみえているからチャンスになるんです。
その考える技術っていうか、習慣を身に付けて高めていってほしいんです。
そうすれば、どんな困難にもポジティブに対応できる。
負のオーラというかマイナスの要素は持たないようになってくるかなと。
自分の人生なんです。１回しかない人生、無駄にしては欲しくないんです。
大げさかもしれないですけど、本当にいつ死ぬかわからない人生の中で
後悔の無いように生きて欲しいんです。」
そして自分自身の事に関しては、こんなことを言っています。
「もし生まれ変わるなら誰になりたいという質問に対する回答として、
誰になりたいって、誰にもなりたくないです。
自分が好きですし、自分の人生に誇りを持って生きてますし。
自分が大好きって本当に大事だと思います。」
でも、生まれ変われるなら本田圭佑選手になりたいと
思う方って多いかもしれませんね。
でも、本人にしかわからない苦悩とかあるんでしょうね。
また、強さの定義について、
「僕にとっての強さの定義っていうのは、自分に打ち克てるかどうかが、
強いかどうかなんじゃないかと思ってます。
人生を生きてきて本当に自分と向き合ってますし、自分に問いかけている
ことが多いんで、自分と向き合って、自分に打ち克つこと、そこに
尽きるのかなと」
つ、強い！！
吉田沙保里か！！
といいたくなるほどの強さです。
家、守ってくれないかな（笑）。
そして、再びこのケガに対しては、
「神様がいらん障壁ばっか立てますけど、望むところですよね。
この壁だって神様に感謝しないと。この状況与えてくれてありがとうって。
思ったように事が運ばない、それもまた人生。
いかなる時も前向きにね。
うまくいかないときほど前向きにですよね。
大事なのは自分が成長することやから。」
と言っています。ただ、ポジティブなだけじゃなくて
感謝の気持ちをもっているところが素晴らしいですよね。
そして、情熱という事に関しては、
「願ったことに対してできひんかったら、言い訳をせずに
自分の願いが弱かったと。
人のせいにするわけでもなく、状況のせいにするわけでもなく、
もっとやれたんじゃないかと。
自分が本当に幸せになるときって、人間どのタイミングかなって考えたとき、
自分自身が喜んでいるときじゃなくて、人を喜ばせることができた
ときに、ホンマに自分が幸せな感情になるんだなと。
それがなんかちょっと最近新しい喜びみたいな。」
そして、本田圭佑選手は自分のことを、こうも言っています。
「自分はもっと理想はこうで格好よくありたいって思ってても、
自分の実力から不細工なカンジになってしまってるのも分かるときも
あるわけですよ。
それでもやっぱり、上手くいってないのはわかるけど、理想とはほど遠い
のもわかっているけど、まだ信じてる自分がいますね。
まだ真剣に実現できるんじゃないかっていう自分はいます。」
深いっすね～、
以上、プロフェッショナルな本田圭佑の名言！！について
の記事でした。
タグ：本田圭佑 名言
本田圭佑の名言がおもしろい！！ [本田圭佑 名言]
サッカー日本代表の本田圭佑選手の名言がおもしろいと
話題ですね。
どういう風に面白いのか？
ちょっといくつかご紹介しますね。
日ごろから両腕に腕時計をしていることについて、
「誰が時計は片腕って決めたん？」
「Ｃｌａｓｓｉｃを追い求めている」
「ボディーバランスを保つためです」
などの発言をしています。
確かに面白いですね。
その他にも、
「何で他人が俺の進む道を決んねん、自分の道は自分で決める」
「本田圭佑のストーリーは始まったばかり。これから筋書きは自分で
きめること」
「日本人初とか興味がない。僕が目指しているところは遥上なんで」
「サッカーで緊張したことはない」
「どこでプレーしても俺の成長はあるわけで」
「成長スピードが日本人のままじゃダメなんですよ」
「頭の中ではメッシやクリスティアーノ・ロナウドを超える
プレーをしている」
「俺の最終目標はレアルの１０番」
などなど、かなり大胆な発言をしています。
でも、本田圭佑選手ってこういった発言をすることによって
自分を追い込んでやらなきゃならない状態をつくりこんで
いるのかもしれませんね。
それを裏付けるかのように、
「大きいこと吐くいたら最初、笑われるでしょう？それでもみ返した時の
周りの反応が好きなんですよ」
と言っています。
すごくストイックというか克己心が高いというか、
プライドが高いというか、
っていうカンジですね。
でも本田圭佑選手の名言って聞いてても不快に感じる
横柄なものではないんですよね。
むしろ、聞いていて「立派な考え方だな、自分もこういう風になりたいな」
と思わせてくれるようなものなんですよね。
まだまだありますよ、本田圭佑の名言。
どんんどんご紹介します。
「成功へむけた具体的な道筋が見えたとき、それは成功に等しい」
「挫折は過程、最後に成功すれば挫折は過程にかわる。だから成功するまで
諦めないだけ」
「地位や安泰なんて考えるようだったら、今の僕はない」
「人生２４時間のなかで余った時間は他にもあるわけですよ。それを他の
やつが 休んでる時に走ることに着手すれば、プラスαこのちょっと伸びたら
すごいことになる」
「１年後の成功を想像すると日々の地味な作業にとりくむことができる」
などなど、考え方が成功した起業家のようで、
これから起業をしようと思っている方などにも、
非常に参考になるんじゃないでしょうか。
そうでなくとも、何かしら、へこんでいる人とか、
落ち込んでいる人には、
元気がでるような名言ですよね。
以上、本田圭佑の名言がおもしろい！！の
記事でした。
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本田圭佑の名言 強くなれ！！ [本田圭佑 名言]
サッカー日本代表の本田圭佑選手の名言ってすごいですよね。
中でも有名な名言が、
「自分が信じたことを貫け。そして、泣いて泣いて強くなれ！」
というものでしょう。
本田圭佑選手の名言ってこの「 強くなれ！」
以外にもいっっぱいあって、
例えば、
「環境というのは、与えられるようじゃダメだ。自分で作り出すもの」
「惜しいじゃ意味がない。結果が全て」
「どうやったら勝てるか考えろ、進み続ける以外ないやろ」
「リスクのない人生なんて逆にリスクだ」
などなど、
明らかに、普通の人とは違う思考をしています。
本田圭佑選手の名言は、まだまだあります。
「何で他人が俺の進む道をきめてんねん。自分の道は自分が決める」
「壁があったら、殴って壊す。道がなければ、この手で作る」
「挫折は過程。最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから、成功するまで
諦めないだけ」
「自分の夢、そんなに簡単に諦められるかって話でしょ」
「下に落ちるのも、次に昇るための変化かもしれない。昇るために落ちることが
な事もある」
なんか、本田圭佑選手の名言って「 強くなれ」以外の名言
からもわかるように、
変な成功哲学みたいな本とか、
下手な自己啓発本読むより
ハッとさせられることが多いですよね。
すんごく考え方が成功者っぽいっていうか、
啓蒙的なんですよね。
まあ、本田圭佑選手自体が成功者ですが。
こんな、本田圭佑選手の名言には、やはり
そういった成功思考をするだけの大量のインプットがあるみたいですね。
以前、他の代表選手が移動中に何をしているかを聞かれたとき、
その人が何をしていたかについては忘れましたが、
本田圭佑選手は「プレジデント」を読んでいたと言っていました。
サッカー選手で「プレジデント」なんか読んでるの本田圭佑選手くらい
じゃないでしょうかね。
それと、本田圭佑選手って結構な読書家じゃないかと思います。
その証拠に「海外に行ってから視力が落ちた」といって
レーシック手術を受けています。
それはつまり、本の読みすぎで、目が悪くなった
という事だと思うのですが、
皆さんはどうお考えでしょうか。
そうそう、インプットだけではなく、
本田圭佑選手はこれだけの名言を相手に響かせる
説得力がありますよね。
これは数々の挫折を繰り返し、
インプットしたものを、しっかりアウトプットし、
自分のものにしてきた賜物だと思います。
以上、本田圭佑の名言 強くなれ！！の
記事でした。
タグ：本田圭佑 名言
本田圭佑 名言 ミラン入籍時！！ [本田圭佑 名言]
本田圭佑選手のミラン入籍時の名言を
ご紹介します。
まず、なぜミランを 選んだかという質問に対しては
「心の中の”リトル本田”に聞いたら、ミランでプレーしたいと答えたので」
と回答（名言）しています。
リトル本田ってもちろん、本田圭佑選手自身のことですよね。
まえに”心の中の”って言ってるのは、ただのリトル本田だと、
本田圭佑選手の子供さんのことかもしれないと勘違いされるからでしょうね。
そして、長友からのアドバイスはと聞かれると、
「イタリア人はサッカーをよく知っているから上手くいかないとボロクソにいわ
れるぞ、と」
と語っています。
長友選手からは、本音のアドバイスを頂いたようですね。
でも、本田圭佑選手くらいなら、
それは覚悟しているはずですよね。
そして、ミランの一員になった実感はと聞かれると、
「中地半端な感じ。プレーするまで１００％湧くことはない。自信がないと
１０番は要求できない。もう逃げられない状況。ダメだったら反動がものすごいこと」
も理解している。これを求めてた。」
と答えています。
いやいや、本田圭佑選手は、自分をあえて苦境に立たせることで、
自身が成長していくということを知っている、
それも実体験レベルで知っているということなんでしょうね。
そして、１０番を背負う重圧については、本田圭佑選手は
「逆に聞きたいですけど、目の前にミランの１０番を背負うチャンスがあって、
みなさん 他の番号選べますか。選ばせてもらったときに重圧の事は全く
考えなかった。重圧は 後からくるもものだと思う」
と発言（名言）
しました。
言っていることがよく「ビッグマウス」とか言われてしまう、本田圭佑選手
ですが「ビッグマウス」ではなく、名言じゃないかと思ってしまいます。
あれだけのチーム（ミラン）に入るのに、臆せずに名言を吐ける
のが本田圭佑選手のウリなんじゃないでしょうか。
そして、Ｗ杯が半年後に控えているという事に関しては、
「Ｗ杯はとても重要だけど、そのためだけにサッカーをやっている
わけではない」
と、本田圭佑選手は発言、明言（名言）しました。
いや～、発言の節々にマインドの高さを感じますね。
そして、いつもサングラスを掛けている理由は？視力に問題あるのか
という問いに関しては、
「１０００回くらい聞かれた。ただのファッションです」
と回答しています。
ファッションも考え方もかっこいいですね。
以上、本田圭佑 名言 ミラン入籍時！！の
記事でした。
タグ：本田圭佑 名言 ミラン
本田圭佑 名言 ネタ!! [本田圭佑 名言]
本田圭佑選手の名言をネタ適に考えている
方って結構いるようですね。
僕個人はネタではなく、あれは本気で言っているものだと思うのですが、
気になる本田圭佑選手の名言を集めてみました。
「新たな環境に飛び込む勇気が出ないのは、頭の中でネガティブな
場面ばかり想像してるからです。飛び込む前に何がどうなるかなんて
わからない。だから場面より自分はどうあるべきか考えれば何が起きても
怖くない」
「条件ばかりで物事を判断しすぎると、その条件が変わった時に自分を
見失いますよ。本質敵な部分にフォーカスを当てて考えれば、土台は本質なので
ブレることは少ないです」
「ヒーローとしての人格を作って、普段からそう振る舞うようにする。それを
続けていたら、自分の中の本物と重なるんですよ。作った人格が本当の人格になるんです
そうしたらホンマにカッコイイ本田圭佑ができあがるんですよ。だから１日１日が
本当に大切になってくるんです」
「僕は環境先行型ですから。自分よりレベルの高いところでやることで、いろんな
ものを吸収する」
「俺ってすごくポジティブな性格だけど、裏を返せば、実は凄く不安な性格なんです。
不安だから努力しようと思う。簡単に言えば強がっているんですよ」
こうやって言っていることを集めてみると全然ネタとかで言っているわけでは
ないと思います。
あと「本田圭佑 名言 ネタ」で検索する人って、
本田圭佑選手の名言をネタ的に私生活で言ったみたいのだと思いますが、
めっちゃたくさんありますよ（笑）
もし、興味があってもっと知りたいと思うのであれば、
「夢ノート」や
「本田圭佑選手の言葉 この一言が人生を変える」
なども本屋さんで手に取ってみて、
実物を確認して（本田圭佑選手の言葉はkindle版ですが）
確認してから買うといいと思います。
「本田圭佑選手の言葉 この一言が人生を変える」
は、たった３７９円ですから、kindleを利用できる環境にある人は
一回食事我慢したくらいで余裕で買えますので、
ぜひ利用してみたはいかがでししょうか。
この「本田圭佑選手の言葉 この一言が人生を変える」という
本を書いている方は、アマゾンベストセラーランキング４位、人気ブログランキング１位
という凄い方なので、なかなか
期待できそうなカンジですね。
僕はkindleを利用できる環境にないので、
すごく悔しいのですが、
当面は、ネット上で本田圭佑選手の
名言を拾って我慢します。
以上、本田圭佑 名言 ネタ!!の
記事でした。
タグ：本田圭佑 名言
本田圭佑 名言 「あえてね」とは？ [本田圭佑 名言]
色々と話題になりますよね、
本田圭佑選手の名言。今回は「 あえてね」という名言を
掘り下げてみていきます。
「あえてね」というのは、本田圭佑選手が、
ＡＣミランに行く際に行った名言です。
当時、日刊スポーツのインタビュー記事で、
「ある程度の苦労はするとわかって移籍してきたわけですから。」
「まず、俺をわかってもらう作業からになっているんですね」
と、冷静に自分を分析したうえで、
さらに、「俺は孤立している。あえてね」と言い放ちました。
どうやら、このスタンスは本田圭佑選手が日本代表に
入ったばかりのころにもあったようです。
そして、この「あえて孤立」というのは、
チームメートや関係者などの関心を集める狙いがあったようです。
それだけの関心を集められる自信もあったのでしょう。
いや、自信はなくとも、絶対そうなって見せるという
覚悟があったのでしょう。
それは「あえてね」という単語から
推し量れる意味だと思います。
その結果はどうでしょう？
皆さんの知っての通り、
日本代表での本田圭佑選手の地位はゆるぎないものとなっていますね。
サッカーというチームプレーのスポーツにおいて
孤立するってどうなの？
と疑問が思った方が多かったようですが、
本田圭佑選手は何もそれに対して
反論とかしませんでした。
あえてね。（笑）
そして、この本田圭佑選手名言「 あえてね」は
ネット上などで大流行しました。
中には面白い使い方をしている方もいましたね。
「オレは白菜を食べてる、和えてね」とか、
「俺は３０年間彼女いないよ、あえてね」とか、
「いやぁー嬉しかったよ！会えてね」とか、
それ、本来の使い方と違うじゃん！！（笑）
とツッコミを入れたくなるものもありましたが、
いや～、皆さんウィットがあり面白いです。
そして、この名言は、今年（２０１４年）の流行語大賞は
獲れませんでしたが、
いずれ本田圭選手は、その名言で
流行語大賞をとるんじゃないでしょうか。
可能性はありますよね。
でも、受賞しても辞退するんじゃないでしょうか。
あえてね（笑）
タグ：本田圭佑 名言
